こんなこともありました①
つづけて投稿
書くと書けるものだね^^
でね、やりたいことをやりたい。やってみたい。って、また言えるようになったのも
わたしは、『ばななせんせい』に出会えたからだなーと思っているのです
(ばなな校長せんせいのいる「よかよか学院」は、こちら→ https://arikataschool-banana.amebaownd.com/)
わたし、一回挫折したんです
地元を離れて、結婚して、出産したときに、わたしにとって、子どもを連れて(当時娘が1歳くらいかな?)息抜きできる場所がなくて
(支援センターでは、ママ友を作らなくちゃという謎のプレッシャーがあったり、こども同士の発育を比べてしまう自分がいて「良い母でないと」と思いすぎてリラックスできなかったのです)
なので
「お菓子を作るの好きだし、自分で場所を提供すればいいんだ!」
「自宅でおうちカフェをやればいいんだ!」
やりたかったことだし、やってみよう!ってやってみました
mixiで自分の想いを書いて、飲み物とケーキのセットで¥500とお知らせして
mixiで繋がっていた、近所のママ友が来てくれました
で、2回開催して、たのしいなー
続けたいなー
と思っていた矢先に、ひとりの方から言われたんです
「ママ友からお金をとるのはおかしい」
「家に呼べば、ケーキなんて持って来てもらえるよ」
って
わたしのやりたいことは、それじゃないのに、伝えようとしても、平行線で伝わらなくて
それがすごく怖かったのです
で、それっきりその会も、付き合いもやめてしまいました
わたしは、娘だけを見ていられるように基本2人で行動しよう
って決めました
それからは自分が「ママ友を作らなければ」というのがなくなり、ラクになった気がするけど
「わたしはいいけど、この子はいいんだろうか?」
「わたしみたいに、コミュニケーション下手になったらどうしよう」
「ずっとわたしはこのままなんだろうか」
って、いう不安が頭にずっとありました
そんなとき「ばななせんせい」を知ったのです
ばななせんせいは
この一連のことを
「その人はあなたに嫉妬したんです」
「やりたいことをやった私の場に行って、うっかりその場で安心しちゃった自分に腹がたったんです」
って
安心して、腹がたつ?
嫉妬?
すごくびっくりしました
だけど、すごくホッとしました
つづく…はず
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ばななせんせい、そして、仲間に会える
あり方スクールにぜひきてください!
1回目は11月26日から!
https://arikataschool-banana.amebaownd.com/pages/663027/profile
おかあさん やってるだけで すばらしい
おかあさんのしあわせは家族のしあわせ
とってもステキな場所です!