娘のハナシ②
①の続き
こういう話って、どこにどうだしたらいいかわからないですね
いくえです( ´ ▽ ` )ノ
おとといは、あまりに時間がかかりすぎ…
わたしがブチギレて
「いいかげんにしろ!!!」
と…
それでも、やる。というので
結局、夜中の0時すぎまでかかりましたorz
でね…
わたしはどうすればよかったのか
なんて声をかけかければいいのか
彼女にとってなにがいいのか
わからなくなっちゃって(._.)
誰に話していいかもわからず…
モヤモヤモヤモヤ
で、自分の関わらせてもらっている「よかよか学院」の仲間に話をきいてもらいました
ほんっとにありがたかった!
話しているうちに、出てきたのが
わたしが、
娘が宿題をさっさと終わらせて、楽しく好きなことしてあそんでいるのが見たい
ってことでした
毎日が学校→宿題→寝る
の繰り返しで
わたしが見ててつまらない(^-^;
んだなぁ。と
で、そこで言われたのが
「親のたのしい。と、子のたのしい。はそれぞれだよ。」
と。
うん。わかってるはずなのに親だから。と、思いすぎてたんだなーと気づきました。
それでもやっぱり、子どもが大好きだからこそ
〜したほうがいいんじゃないか?
と、思ってしまうんですよね(´-`).。oO
だって
心の底から、大好きで
しあわせであってほしいから
だから、なんかそれでいいんだなぁ。と
怒ってもいい
けど、こどもはすべてがつまらなくてやっているわけじゃない 笑
学校=つまんない
で、ざっくり見すぎな自分にも気づきました(^-^;←わたしが学校嫌いなだけw
我が子となると、色々みえるから考えちゃうけど
それだけ大事な存在
ってことですね(*^^*)
…というわけで、やることおそい問題は、もうちょい自分と切り離して見られそうです
我が子は我が子
わたしはわたし!
おわり